“How long have you been in Shizuoka?”と聞かれたら、“Ten years.”とか、すぐに返せる生徒さんが増えてきました

案外、“I’ve got a headache.”や“Let’s drink out tonight.”と言われたりすると、どういえばいいかわからなくて、“Yes・・・.”で終わってしまうこともあります

相手が言ったことに対して自分がどういうかは、自分の判断でいいと僕は考えています

だから、答えのサンプルなどは教えずに、“I’ve got a headache.”と友達が言ったら、どうしてあげたいかを自分で考え、自分なりの答えを出し、簡単な表現ですぐに対応する訓練をさせることが大切です

「頭が痛い」と友達が言ったら、「病院へ行きなよ」とか「寝なさい」、「体温を計って」など、会話の状況で色々な言い方ができると思います

“That’s too bad.”は、その選択肢の一つにしかすぎません

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