英会話はもちろん、学校の授業でも、テスト問題を解く方法を教えずに、物事の仕組みを教える学校を作ることが僕の夢です
仕組みを知るということは、その知識をそれぞれの人が活かして、新しいものを創造したり、生活を便利にさせたりする「知恵」を使うようになるということです
「お茶にはビタミンC、カテキン、テアニンなどが入っています」
という知識だけではなく、
ビタミンC、カテキン、テアニンはそれぞれ体にどんな効果をもたらすのか
のような、もう少し深いことを学べれば、栄養そのものにも興味をもてるだろうし、色々と応用ができそうな気がします
テレビの仕組み、車のエンジンの仕組み、エアコンが夏に冷たい空気を作れる仕組み、湿度が高いとなぜ体が疲れやすいか、長時間寝てるのになぜ疲れがとれないか・・・
など、こんなことを教えてくれる学校があれば、僕はワクワクします
だから、こんな学校を作りたいんです
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