レッスン後にSさんとこんな話になりました

例えば英語に関して、努力して勉強する人と夢中で勉強する人、どちらが身に付きやすいか

で、夢中になる人だよね、と言うことで一致しました

「努力」と「夢中」の違いは、「好き」の度合いだと思います

努力で勉強する人は、仕方がなくやっているのかもしれません

夢中で勉強する人は、時間も忘れて楽しんでやっているのだと思います

ということは、先生の立場としては、教えることも仕事ですが、生徒の皆さんに勉強が楽しく思えるきっかけを与えることがとても重要だということになります

夢中になった生徒さんは、自らどんどん学んでいくようになるでしょう

では、どうすれば夢中になるきっかけをつくれるか・・・

新たな宿題ができちゃいました

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