Uさんがレッスンの最初の挨拶や先週なにがあったかなどを話した会話の中で、”exactly”と言う単語を使いました

そして、会話が途切れた時に、「”exactly”の使い方、合ってました?」と聞かれて、僕は「ばっちりでした」と答えました

それに対してUさんが、「(2週間前に行った)コスタリカに行ったときに使い方がわかりました」と言いました

“exactly”そのものは、毎回のレッスンで口に出して言う練習をしているので、この単語に耳が慣れていたことは確かです

だけど、実際に会話の中で他人が使っているのを聞いたり、自分が使ってみたりしないと、身にはならないということの証明だと思います

やっぱり、現場に勝るものはないということではないでしょうか?

で、OFFBEATの存在価値は何か?

もちろん、「会話の千本ノック」が一番の特徴ですが、それと同時に、「”exactly”という単語が英語にはありますよ」という紹介を沢山して意識のどこかに置いておくことでも、大きな役割を果たしていると僕は信じています

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