勉強するということは「知る」という感じでしょうか
そうなると、英語を勉強することは「英語を知る」ということです
こういう意味で言えば、日本人は英語を「知っている」わけです
では、なぜ英語を話せない人が多いか?
理由はともかく、勉強するだけでは英語を話せるようにならないということは、ほぼ明らかです
僕が考えたのは、英語を食べるような感覚で体に入れてみてはどうかというアイデアです
毎日毎日7分目の量を心掛けながら、沢山の栄養を取る
そのうちのいくらかは老廃物として忘れる
そして必要なものは血や肉となる
「勉強する」から「食べる」に考え方を変えて、「やらなければ」から「当たり前のようにやる」にすれば、気持ち的に楽になるかもしれないです
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