今日の午前中に、大きくなってきた観賞用パイナップルの鉢の植え替えをしました
うちで一番大きな鉢には、4月ごろから生え始めた雑草が沢山茂っていました
まずその雑草から取ってみたら、その雑草たちの根っこの長さと絡み具合にビックリしました
雑草として表に見えている部分を大げさに例えるなら「村」、見えていない根っこの部分は「王国」です
植物の、実はすごい力を持っている部分は、土に隠れている根っこなんだなと実感しました
英語で会話することも、これに似たことが言えるような気がします
表に見えるもの(会話を実際にすること)の土台として、見えない部分(大量のインプットや使う練習)が当然必要だということです
だから、見えない部分に水を与え続けていけば、表に見えてくるものが成長すると僕は信じています
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