Uさんはコーヒーのバリスタチャンピオンシップの審査員をされています
レッスンで、彼がこんなことを話してくれました
「コンテストに参加するバリスタにはもちろん、審査員にも情熱がないといけない」、このように言っていました
情熱を持って仕事をするということは、「本気になる」ということです
本気で仕事をしている人はきっと、光って見えるはずです
「僕にはパッションがあるか」、時々この言葉を思い出して自問することが大切だと感じました
まだ英会話を初めて1年経っていない、Uさんの一生懸命な英語の中にしばしば出てきた、“passion”という単語と、それを話しているときのUさんのいつもと違う目つきが、強烈なインパクトとして僕に残りました
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