「脳」と書かれている本が沢山売れていますが、それらの本に書かれていることが本当はどうなんだ?ということがいくつかあるらしいです
ようするに、確かな証拠がないのに、広まってしまった脳についてのこと、これは「神経神話」と呼ばれているそうです
例をあげると、「脳に大切なことは3歳までに決まる」とか「人間の脳は10%程度しか使われていない」など
「脳を研究している人は最先端を行けば行くほど、脳について多くは語ることができないはずだ」とある研究者が言っていました
それは、まだまだ解明されていないことが沢山ありすぎるからです
ある意見だけに偏らず、色々な人から話を聞くことは大切だなと感じました
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