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「先生、聞いてくださーいッ!」これが私がオフビート英会話教室のドアを開けるときに言う台詞です。時々、ではなく毎回この台詞からレッスンがスタートします。

先生に出逢って、はや10年。雨の日も風の日も、悩める日も(私が)、ハッピーな日も(私が)。先生はいつも変わらぬ態度でむかえてくれます。だから私は「今日は何の話をしようかな?」とワクワクした気持ちでレッスンに通い続けることができています。

英会話はコミュニケーション力があればより楽しい!ということに気付かせてくれたオフビート。英単語や英作文が苦手でも、相手に何かを伝えたいという気持ちが大きければなんとかなります。

そうして私は、また明日からも先生とのコミュニケーションを楽しむためにオフビートへと通うのでした。
         アーブル美術館 館長 藤原晶子

 

私はアメリカの小学校を卒業してます。英語の表現を数多く知っています。
 

しかし会話をすると何かドギマギした感じを抱えていました。これは「気持ち」を伝えてないからだと、
 

レッスンして初めて気付きました。OFFBEATでの英語は語学ではなく、コミュニケーションの実践です。
 

会話の内容にとどまることなく、気持ちを「伝えきる」ことに重点が置かれています。
 

そのため、手の動きやパソコンの画面など、言葉だけに頼ることなく、
 

なんでも利用することを要求されます。「相手が理解しているんだ」と実感し、
 

英語をたのしく修行できる場はOFFBEAT以外にはありません。

            学習塾経営 Tさん(焼津市)