NちゃんTくんハワイ旅行

 

 

 

今年の8月、夏休み中にNちゃんとTくんの兄妹が家族全員でハワイ旅行へ行くという話を聞きました。

Nちゃんはその旅行で、英語で沢山会話することを楽しみにしているらしく、旅行に役立つレッスンをやりたいとリクエストしてくれました。

当教室で「旅行に役立つレッスン」といえば、ロールプレイお金の計算、挨拶を含め、話しかけられたことに対する素早い返答などのエクササイズがあります。

今日からこれらのエクササイズを中心にNちゃんのレッスンのプランを立てていきます。

NちゃんとTくんの家族は、他に英語でコミュニケーションで前に立てる人がいないそうなので、僕は2人に、家族をしっかりとリードしてあげてと話しました。

Tくんは、「両親にも平等に英語でコミュニケーションを取る機会をあげたい」と言いました。

高校生になって、しっかりした人に成長したなと感じました。

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「よろしくお願いします?」

先日、MさんとSさんのグループレッスンで、美容院の予約を電話でとる練習をロールプレイしました。

Mさんがお客さんで予約をとる役、僕が美容院のスタッフで、受ける役になりました。

明日の昼1時に予約をするという設定で、日と時間の予約はうまくできて、あとは電話を切るだけのところでした。

Mさんがふと止まり、「こういう時のよろしくお願いしますって、何て言うの?」と言いました。

僕が「”See you tomorrow.”でどうですか?」と言ったら、MさんとSさんは「それだけで失礼にはあたらないですか?」と質問されました。

日本では、電話予約したり、ほかにも誰かに何かを頼むときには、別れ際に「よろしくお願いします」と言うのが習慣です。

そのような感覚になるのは、日本人としては自然なことです。

では、英語で会話をするときに、失礼が無く、さらに、英語として変に聞こえないようにするにはどう学ぶのか。。。

この部分は、「よろしくお願いします」を英語に訳すのではなく、英語で話す人たちの文化や習慣にどっぷり浸かって観察し、彼らのマネをするのがベストだと僕は思います。

日本に住みながらそれを実践するには、日本在住の外国人と友達になって沢山話すか、YouTubeや映画、ドラマなどを「観察する」意識をもって観てみるのがお薦めです。

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賢いノートの取り方をするY君

 

Y君は数字が好きな小学6年生。

彼は、「無量大数までの英語のいい方を知りたい」や、「mono、biなどの数字に関する接頭語を教えてほしい」など、頻繁に面白い質問をしてきます。

そしてレッスン時によく言うセリフは、「これは使えるな~」です。

レッスンでは通常メモを取ることは、禁止をしているわけではないですが、多くの生徒さんはしていません(メモを取る余裕がないほどレッスンを進めるのが早いので)。

Y君はノートを持ってきて、自分が質問して教えてもらったことや使えそうなことは、その都度「使えるな~」と言いながらメモを取っています。

彼のすごいところは、何をノートにメモしたのかをしっかり覚えていることです。

昨日のレッスンでロールプレイの練習をしたときに、飛行場で公衆電話がどこにあるかを職員に聞くという状況があったのですが、公衆電話を英語でなんというか忘れたY君は、過去にノートにメモしたことをすぐに思い出してチェックし、”Payphone, where?”とコミュニケーションを取ってきました。

Y君は、全ての単語や表現をノートにメモするわけではなく、「使える」と直感で感じたものだけをメモしています。

自発的に学んでいる部分が、彼の記憶に定着しやすくさせているのだろうなと、僕は思います。

Y君は頭がいいのもありますが、純粋に興味があるし、知りたいから勉強しているという感じがします。

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5分間、英語だけで会話できる

 

 

 

4月から中学生になったYちゃんとNちゃんの話です。

2人は5年生の時にOFFBEATのレッスンを受け始めたので、だいたい2年が経ちました。

始めたころはまだ単語も数える程度しか知らなかったですから、ひたすらリピート練習、英語に対して反射神経を鍛える練習などを2年間こなしてきました。

その当時はまだ英語で会話をすることは、2人とも想像できなかったことでしょう。

2年経った現在、まだ語彙、理解力、文法全てにおいて不十分ではありますが、僕が彼女たちの成長を感じている部分ももちろんあります。

YちゃんもNちゃんも、会話を何とか英語だけでやってやろうというメンタルができたことです。

小学生の時は、自分が英語で言えなくなると、どうしても日本語が出てきてしまっていたのですが、中学生になってから、5分間くらいは、大人の僕と英語のみで会話をしようという努力が見られるようになってきました。

ジェスチャーなどの非言語の部分の使い方も上手になってきたのも、かなりコミュニケーションを助けていると思います。

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娘さんのことが気になったお父さんからの電話

 

昨日は、中学1年生になったばかりのYちゃんのお父さんから電話をいただき、「Yを一旦やめさせようか考えていて、それで相談したい」とのことでした。

理由や状況を色々聞かせてもらう中で、「家で英会話レッスンの復習や予習をしないことと、どれだけ上達しているのかというのが見えにくい」という2点を気にされていました。

僕はこの2点に関して、一つずつお話しさせてもらいました。

一つ目、Yちゃんが家で何もしないのは、僕がやらないように伝えてあったからというのをまず伝えました。

OFFBEATのレッスンでは、小学生のうちから非言語の表現も含めて、自分が伝えられる術を何でも使える意識を養っていくので、それを英語環境ではない家庭で練習することは難しいと僕が判断したからです。

片言ですらコミュニケーションをとれないレベルの人が文で話す意識をもってしまうと、会話の途中で作文する時間が増えてしまい、会話のテンポが悪くなります。

自分の体全体を使って会話をする習慣早いうちから身につけるためにそうしています。

二つ目の、上達度がわかりにくいという点に関しては、英語と英会話は違うものとして考えるべきという僕の考え方を伝えました。

TOEICの点数が900点近くあるにもかかわらず、会話になると驚くほどできなくなる方だっています。

英会話やコミュニケーションの能力というものは、テストのスコアなどの数字で表すことは困難です。

レッスンを始めて2年のYちゃんは、今の時点では英語のテストを受けてもまだ結果は良くはないでしょうが、例えば一人で飛行機に乗ってロサンゼルスの空港で降りて、近くのヒルトンホテルに一泊し、その辺でレストランを見つけて食事をするくらいのメンタルはすでに持っています

約20分かけてお父さんと話をする中で、Yちゃんが順調に上達していくということを少しはイメージしていただけたみたいで、今後も続けていく方向に決めたと最後に言われました。

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