7/25の出張レッスン@ハワイ食堂レアレアの報告 はコメントを受け付けていません
7/25の出張レッスン@ハワイ食堂レアレアの報告
ハワイ食堂レアレアさんでの、初レッスンでした。
10億のケタまで数字を言う練習やジャンル別単語集でウォームアップしてから、説明をする練習、ロールプレイなどを行いました。
説明をする練習では、文で表現できないときにどう工夫をすればいいのかというのを体験してもらいました。
「これで通じるのか~」とか「話す人と聞く人の心の歩み寄りが大事」など、発見や学びがいくつかあったようで良かったです。
場所がどこになっても、OFFBEATのコンセプトは変わりません、「体当たりの英会話」です
次回の出張レッスン@ハワイ食堂レアレアは、7月30日(水)の21:00~です。
水曜日の夜なら行ける、21時からなら参加できるという方、テキストは使いませんので、気軽にレッスンを体験しに来てください。
よろしくお願いします。
レアレアさんの場所はこちら
7月23日のバリスタ英会話レッスン@Gemminy’sの報告 はコメントを受け付けていません
7月23日のバリスタ英会話レッスン@Gemminy’sの報告
前回までやってきた、接客とコーヒー関係の語彙力強化の復習から始まり、新たに、「キッチンで使うものの単語集」や、「与えられたシチュエーションでロールプレイ」などを行いました。
接客のロールプレイは、第一回目より硬さが少し取れてきて、一連の流れを大雑把にできるようになってきました。
英会話のレッスンを受ける方の中には、その日に習ったことはすぐにできるようになるというイメージをお持ちの方も多いですが、実際は同じことを何度も反復練習して、やっとできるようになるものです。
なので、焦ってはいけません、体が覚えるまで練習を繰り返す必要があります。
静岡の飲食店が一店でも多く、英語しか話せない外国人旅行者でも気軽に利用できるお店になればと思っています。
次回のバリスタレッスンですが、まだ日を決めていないので、決まり次第ホームページでお知らせ致します
7月17日(木)の出張レッスン@TROTIXの報告 はコメントを受け付けていません
7月17日(木)の出張レッスン@TROTIXの報告
OFFBEATのレッスンを初めて受けられる方の多くは、変な汗をかきます。
今回も初参加の方がいらっしゃいましたが、レッスンが始まって数分は緊張されていた感じを受けました。
リピート練習を多くやって、口から沢山英語を出しながら、徐々にその緊張がほぐれていったようです。
初級者からの英会話レッスンですが、地図を見ながら道を教える練習だったり、ホテルで泊まった部屋のテレビが映らないというのをフロントデスクで説明するロールプレイをやったりすると、多くの方は「英語が出ない」となってしまいますが、英語で表現できないときにどう工夫するのかを考えるのが、OFFBEATのレッスンです。
レッスンが終わってから初めて参加された方に感想を伺ったら、「楽しかった」と言われました。
楽々でついていけるよりも、少しくらいチャレンジのあるレッスンの方が楽しさを感じると、講師自身も感じています。
次回の出張レッスン@TROTIXは、8月21日(木)の14:00~です
多くのチャレンジャーのご参加をお待ちしています
第6回ALEの報告 はコメントを受け付けていません
第6回ALEの報告
7月16日(水)にスノドカフェさんにて、Art Lesson in English(ALE)が行われました。
今回のテーマは、「2枚の絵を比較する」でした。
英会話において、日本人の中には「聞かれたことには答えることがある程度できる」という人は多いですが、思っていることを自ら発言することは苦手としている人が多い気がします。
アートレッスンでやっていることは、英文法も含めて「何が正しいか」ということは気にせず、どれだけ参加者それぞれが発言する機会を作れるかというチャレンジです。
そんな意識を持って参加してくれる方がでてきてくれたことは、このイベントにおいてとても大きな意味があると感じています。
次回(第7回)ALEは、8月30日(土)の19:30~を予定しています
多くの方のご参加、お待ちしています
7月5日(土)の出張レッスン@カフェ369 はコメントを受け付けていません
7月5日(土)の出張レッスン@カフェ369
テーマをいくつか決めて、ペアでそのテーマについて色々と会話をしてもらうエクササイズを増やしました。
英語のレベルは参加者の方それぞれですが、その中でも臆せずに自分の知っている単語を出し、足りない部分をジェスチャーなどで補うことに意識をしながらトライしてもらいました。
ロールプレイでは、僕が提示した状況をどうしても日本語から英語訳したくなってしまうようで、皆さんかなり苦戦していました。
僕は参加者の皆さんに、「言葉をそのまま訳す作業ではなく、自分が伝えたい概念を英語とジェスチャーにしてみる」ようにアドバイスをさせてもらいました。
あとは、練習あるのみです。