Iさんは女の子で、バンドのベーシスト
そして、Iさんの彼氏も違うバンドのベーシスト
今日はその彼氏の話になったのですが、彼が、今年はアメリカにライブをしに行くらしいです
Iさんに、彼氏のバンドのメンバーは誰か英語を話せるのか聞いたら、「みんなバカだから話せないんですよ~、気合いっすよ」と言っていました
ここにもいました、考えるより行動に移す人
僕はこういう人が単純に好きで、応援したくなります
このバンドがみんな、「アメリカへ行くために英語の勉強を始めようぜ」なんて言っていたら、行くのが数年先になっていたことでしょう
言葉はできなくても、まずやりたいことをやってくる、そして、英語が必要だと本気で思ったら、そこから勉強を始めればいい
きっと、こういう人は、英語をそれほど話せなくても、外国人の友達を簡単に作れるタイプだと思います
少々バカでもいいんです、自分も周りもハッピーならば
今日は朝からテンションだだ下がりです
昨日、教室の看板を修理するのに必要なドリルとドリルの刃をホームセンターに買いに行きました
今朝、さっそく使おうと思って取り付けようとしたら、刃の根本の部分が大きすぎてドリルと合いませんでした
それで、すぐに返品しにそのホームセンターへ行きました
サービスカウンターで僕が「この二つを返品お願いします」と言うと、お店の人は、「はい、3778円のお返しですね、ありがとうございました」と言って、僕がお金を財布にしまう前にどこかへ行ってしまいました
「えっ、お金を返しておしまいなの?」と僕は思いました
お客さんがなぜ返品したのか疑問に思わないのでしょうか?
「どこか不具合がございましたか?」と聞いてくれれば、昨日僕が店員さんにアドバイスをもらって買ったものだけど、サイズが合わずに使えなかったと伝えられたのに
問題点がわかれば、お店全体として同じミスを防げるのに
お客さんの立場になって考えれば、返品しに来る手間もかかっているのに
だいたい人は相手がミスをしたことよりも、その後の対応によって機嫌を取り戻せたり、更に不機嫌になったりするものだと思います
そして、社員教育とは何か?
会社は社員に業務について教えるだけじゃなくて、社員同士やお客さんとのコミュニケーションについても考えさせるべきだと思います
昨日はソウルシンガー、ASUKAちゃんのバースデーライブがありました
ジャパニーズモンスターズというお店でやりました
多くの人がライブを見に来てくれて、ASUKAちゃんの誕生日を祝ってくれました
ライブそのものも、とても盛り上がり、楽しすぎて自分は演奏したんだかなんだか記憶が・・・・
このバンドでまたライブをしたいです、とても気持ちがいいバンドです
ASUKAちゃん、誕生日おめでとう!
娘のはなが朝起きて、昨夜見た夢について話してくれました
はな: 「あのね、ライオンさんが来てね、グ~って引っ張ったの」
僕: 「それで、ライオンさんは何て言ったの?」
はな: 「・・お菓子ちょうだいって」
僕: 「じゃあ、はなはどうしたの?」
はな: 「泣きまちた」
泣いてしまったことが、まるで悪かったかのように、小さな声で報告してくれました
土曜日はOFFBEATパーティーがありました
今回は7名と少なめでしたが、平均年齢がかなり低く、いつもとは少し違った雰囲気になりました
一つのテーブルを囲んで、全員が一つの会話に参加する感じで、若い世代の生徒さんと沢山話せてよかったです
新しい生徒さんも参加してくれたので、このパーティーをきっかけに、いい出会いがあればいいなと思います
日曜日は、まずアピタ(静岡駅南のショッピングモール)へ行きました
娘が先週ずっと「アピタは?」と繰り返し言っていました
お目当ては、アピタ内を乗れる子供用の車です
スティッチの車に乗って、ハンドルを回したりレバーをいじったりと、堪能した様子でした
先週は食事の時、娘が苦手な食べ物があると、「これ食べたらアピタだよ」と励ましました
見事に食べました、アピタの力は絶大です
そして昨日はhug coffeeの1周年だったので、家族で行き、おめでとうを言いつつ、コーヒーを買ってお持ち帰りしました
お店の中は大賑わいでした
テイクアウト用のコップのデザインが好きです
楽しい週末でした